vision保育理念・目標

その子らしくはばたくために
その子らしさを育む
〜自分の可能性を信じる「自己肯定感(重要感)」の高い子どもを育む保育園

保育理念・目標
保育理念・目標
保育理念・目標

あんしんつぼみ保育園は、変化し続ける社会の中で、
「自分は価値のある人間なんだ」「大切な人間なんだ」という気持ちを
こどもの心に育てていく保育園です。

自己肯定感とは?

自己肯定感について

あんしんつぼみ保育園では「自己肯定感(重要感)」を

自分は愛されている・どんな自分でも素晴らしく、 できてもできなくても自分には価値があると 子どもが自分の可能性を信じる力

としています。

自己肯定感について

この時期に自己肯定感がしっかりと育まれた子どもは、

・どんな自分でも愛されていると感じているため、失敗してもまた挑戦できる
・自分の事を信じる事ができ、前向きに取り組むことができる
・自分の考え、意見を相手に伝える事ができる
・相手の意見を受け入れ、尊重することができる


この様なプラス思考の習慣、特徴を持ち、
その後、どんな苦境でも未来を信じる「心の強い子ども」になるといわれています。

自己肯定感について更に詳しく見る

「自己肯定感」の低い日本の子ども達

しかし、2019年に内閣府が発表した「子ども・若者白書」によると、
「自分自身に満足しているか?」の質問に対して、
諸外国の子どもたちが70~80%が「そう思う(どちらかといえばそう思う)」と回答したのに対し、
日本の子どもたちは最も低い45.1%と結果が出ています。
前回の調査(2013年)よりさらに低下し、
6割近い子どもたちが「自分自身に満足していない」という悲しい結果になってしまいました。

グラフデータ
自分自身に満足している子どもたちの割合

自己肯定感が低い子どもは

・自分が愛さえていると自身がないため、失敗を恐れて悲観的になる
・自分のことを信用できないため、物事をネガティブに捉える
・自分の考えを相手に伝えられず、他人と比較し劣等感が強い
・相手を信頼できず、コミュニケーションがうまく取れない

このような特徴があると言われています。

かつて日本の教育は、「情」より「知(しつけ・行儀等)」、「個性」より「集団」に重きを置いてきました。
しかし、これから IT 化、グローバル化が益々すすみ、今の子ども達が社会に出る頃には、
どんなに壁にぶつかっても、自分の可能性を信じて、
未来にむかって挑戦し続ける「個」の力(=自己肯定感)が必要になってくる
と、私たちは考えます。

そのために
あんしんつぼみ保育園は3つの保育方針、3つの特色を軸として、
人格の土台が形成されると言われる重要な時期0~3歳までのお子さまをお預かりし、
子ども達の自己肯定感を育みます。

Policy3つの保育方針

子供の“豊かな感情”を育みます。

豊かな感情
豊かな感情
自由な発想

人は様々な経験を通して、豊かな感情を育みます。
「楽しい」「嬉しい」などポジティブな感情もあれば、「悔しい」「悲しい」といったネガティブな感情も、
もちろん生活する上で出てきます。人は「楽しい・嬉しい」という感情から「幸せ」を感じます。

また「悔しい」経験が「努力」に結びつき、「悲しい」経験が「人に優しくしたい」という行為に繋がっていきます。
人間には無駄な感情というものはなく、ネガティブな感情も含め、乳児期から周囲がしっかりと受け入れ、育むことが
大切と言われています。0~3歳は、子どもの自我が芽生える大切な時期です。

私たちは、子どもが経験する様々な思いを受容し、寄り添います。
また「◯◯が出来て嬉しかったね」「まだ遊んでいたくて、悲しいんだね」と子どもの気持ちを代弁し、
豊かな感情を育みます。

こどもの”生きる力”を育みます。

生きる力
生きる力
自由な発想

子どもと保育者で愛着関係を築き、
甘えられる環境を作ることが、子どもの真の自立への近道だと私たちは考えます。
例えば、お散歩に行く際に「靴履きたくない」と甘える子どもがいたとします。

私たちは決して焦らせることはせず「今日は履きたくなかったんだね」と子どもの思いを受容し、
「かわいい靴だね~」「今日は先生お手伝いしていいかな?明日またやってみようね♫」など
子どもが安心できる言葉がけをします。

そうして愛着関係が築いていくと、子どものやる気(自主性)がすくすくと育ち、
自然と「先生!今日は靴履くね~♫」と自ら履くようになっていきます。
これは「履きなさい!」と叱って注意されて「出来た」とは、子どもの気持ちが全く違います。
私たちは子どもが安心して甘えられる環境を作り、「自分は愛されている。価値がある存在なんだ」と感じてもらい、
子どもの自分に対する信頼 「生きる力」(自己肯定感)を育みます。

こどもの“自由な発想”を育みます。

自由な発想
自由な発想
自由な発想

行事や制作、水遊びや散歩、リトミック、食育、日々の遊びの時間を通して
子どもの五感(聴覚・味覚・嗅覚・視覚・触覚)を刺激し、自由な発想や表現力を育みます。

・こどものチャンジする気持ちを尊重します。

基本的な安全を確保した上で、大人(保育者)がフォローできることは、こどもの「やりたい!」「挑戦したい!」を尊重します。
木に登りたい子どもがいたら、後ろについてサポートします。芝生の絨毯をハイハイしたい子どもがいたら、
安全を確認して見守ります。

・失敗を否定せず、肯定的に捉えて子どもに伝えます。

私たちは子どもが失敗をした時に、否定するのではなく、肯定的に捉える言葉がけをします。
例えば、積んで遊んでいたオモチャが倒れてしまった時は、
「ここまで積めたね!すごいね!次はもっと高く出来るよ♫」と肯定的に伝えます。肯定的に捉える言葉がけをし続けると、子どもは失敗を前向きに受け入れるようになり、次への活力に繋がります。

・五感を刺激する遊びを取り入れて、子どもの発想力を育みます。

例えば、水遊びでは、まん丸の氷や寒天ゼリーなどを取り入れています。
ツルツルした氷の手触り、溶けて小さくなっていく様子に子ども達は夢中です。
寒天ゼリーでは、赤と緑の寒天ゼリーのプルルンという感触を、優しく手のひらに乗せたり、
強くゼリーをこすり合わせたりして楽しみます。遊びの中で、「柔らかいね」「気持ちいね」「冷たいね」など触った感触を言葉にして伝えています。